大阪のシンボル通天閣。そのお膝元の 新世界で「お か み さ ん」と町中の人たちから頼りにされている 一人の女将がいます。 このブログは新世界のおかみさん「衣川 あや子」に スポットを当て応援します。
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おかみさんの夢十夜  第七夜
2008-02-07-Thu  CATEGORY: 小説・創作
なんで

そんなことが

気になったのかは

わからない

ただ

なんとなく

目に入ったから

気になったなんてことが

みなさんにも

あるでしょう?

ここでひとつ、おもしろ情報です

夜道を歩いている

だ~れも

歩いていない

自分一人だけである

暗いが

月の光だけが

その夜道を

照らしていて

なんとか

視界が通る程度だった

怖い

という気持ちは無く

一人なのが

帰って安心出来ていた

おかしいな?



思ったのは

そこの

辺りだけが

月明かりが

届いていなかったからかも知れない

そこだけ

真っ暗で

まるで

黒いペンキで

闇夜を

包んだかのごとく

吸い込まれそうな程の

暗闇だった

目を

凝らしても

全く

何も

見えない

見えないから

その暗さが

怖くなってきた

と同時に

気にもなり出した

しだいに

何か

聞こえても来だした

嫌な音だ

人の声のようにも聞こえるし

扉が開く時の音のようにも聞こえる

なんなんだ

ここは?

さっさと歩いて通り過ぎれば良いものを

怖さ見たさの

好奇心の方が

打ち勝った

暗闇の方へと

歩いてみようと

意を決して

歩き出した

どうなるんだろう?

何処へ

繋がっているんだろう?

そう思った時

きっと

この奥には

進んでは

いけないんだな

行っては

いけない処

だから

目には

見えなくなっているんだ



いうことに気付いたとき

ホッとした・・・

新世界のおかみさんは

明日も元気です














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